怪談師という言葉を現代に復活させた作家 山口 敏太郎 氏。
更には最恐の怪談師を決定すべく、同氏のプロデュースにより
2016年に第一回大会が開催された。

5年目となる2020年は、過去最大規模の予選を
インターネットにて開催中。

ネット予選を勝ち上がった怪談師は10月開催の地区大会へと進み
勝者は12月の東京での決勝戦で対決する事となる。

ルールはふたつ
- 持ち時間はひとり10分以内、語るのは実話のみ -


“最恐”の称号を手にするのは一体誰だ!?

詳しくは「概要」にて
決 勝 戦

全国から勝ち抜いた猛者たちが集う!
選り抜きの怪談が激突!


日時� 2020年12月29日(火)
     ️昼12時開演(16時頃終了予定)


冒頭約1時間はYouTubeにて無料配信!


来場チケット ️3500円

ご予約 tokushima5566@yahoo.co.jp
(先着24名のみ/120名入る会場でソーシャルディスタンスを考慮しての人数です)


配信チケット 1500円(ZAIKOにて販売中)

13:15~16:15配信となりますので、冒頭一時間はYouTubeでご観劇ください。

会場⬛️ LEFKADA新宿(レフカダ新宿)
住所⬛️ 新宿区新宿5-12-4リーレ新宿ビルB1
電話⬛️03-5366-0775
地図⬛️ http://lefkada.jp/access-2

関東大会の2話を無料配信中!


怪談王プロデューサー
山口 敏太郎 氏

公平を期す為、審査には
一切関わらない。

山口氏はルールや会場のセッティング
司会や進行のみに徹し、怪談会の派閥とは
無縁の審査員を外部より毎回招致する。